FGOストーリーとは?第1部から第2部までの流れを簡単に解説

「FGOのストーリーって、結局どんな話?」「第1部や第2部、奏章はどうつながるの?」と気になる人も多いですよね。名前が多いので、初めて触れると全体像をつかみにくい作品です。

『ゴイノワ』のナギです。わたしなら細かな設定へ入る前に、まず「誰が何のために旅をする物語なのか」と、各部の位置づけから確認します。

目次

FGOストーリーとは

FGOストーリーとは、スマートフォン向けRPG『Fate/Grand Order』で展開される物語のことです。特に「ストーリー」とだけ言う場合は、ゲームの軸となるメインストーリーを指すことが多いでしょう。

  • 主人公はカルデアのマスター
  • サーヴァントと各地を旅する
  • 人類史を守ることが物語の軸
  • 物語とバトルを交互に進める

公式では、Fateシリーズの作家陣による長編を「メインストーリー」と案内しています。つまり、FGOの中心となる長編のメインストーリーと考えると、まずは分かりやすいです。

物語の基本的な進み方

FGOでは、文章を読むアドベンチャーパートとバトルを繰り返しながら物語が進みます。クエストをクリアすると次の場面や新しいクエストが開き、少しずつ先へ進む仕組みです。

メインストーリー

主人公とカルデアの大きな旅を描く本編です。

イベント

期間ごとに開かれる別の物語やクエストです。

個別シナリオ

サーヴァントごとに用意された物語です。

メインストーリー以外にも物語はありますが、全部を同じものとして考える必要はありません。まず本編の大きな流れを知ると、FGOという作品の位置関係がつかみやすくなります。

第1部は人理を守る旅

第1部では、主人公が人理継続保障機関カルデアのマスターとして、マシュやサーヴァントたちと各時代へ向かいます。目的は、狂ってしまった人類史を元へ戻すことです。

公式の物語紹介では、主人公が7つの聖杯探索「グランドオーダー」を巡ることが示されています。各章で異なる時代や土地を訪れながら、大きな事件の原因へ近づいていく構成です。

第1.5部は四つの断章

第1部のあとには「Epic of Remnant」と呼ばれる第1.5部があります。公式では、大きな戦いを終えたあとに起きる「4篇の断章」として紹介されています。

新宿、アガルタ、下総国、セイレムという四つの亜種特異点があり、それぞれ独立した舞台で物語が進みます。第1部と第2部の間に置かれたエピソードとして考えると位置づけをつかみやすいでしょう。

第2部は異聞帯を巡る物語

第2部「Cosmos in the Lostbelt」では、第1部とは違う状況から新しい旅が始まります。主人公たちは複数の「異聞帯」を巡り、それぞれの世界で起きている出来事と向き合います。

ナギ

ここは第1部との違いを先に見ると分かりやすいです

第2部は第1章から第7章まで続き、その途中には第5.5章や第6.5章なども公開されました。わたしなら、章番号だけを覚えるより「異聞帯を巡る長い旅」と押さえて読み始めます。

奏章は第2部終盤の物語

第2部第7章のあとには「オーディール・コール」が始まり、奏章Ⅰから奏章Ⅳまでが順次公開されました。公式年表でも、第7章のあとに奏章が続く流れを確認できます。

その後、第2部終章は2025年12月20日に開幕しました。公式案内では奏章Ⅳのクリアが開放条件とされており、第2部の終盤へつながる位置にあることが分かります。

2026年には新章も開幕

2026年9月時点で、第2部終章のあとにもFGOの物語は続いています。公式のストーリー年表では、2026年6月3日に「運命の三女神編 郷愁永巡刻盤 パスト・カルデア」が開幕したと案内されています。

ここで気をつけたいのは、公式年表がこの物語を「第3部」とは記載していないことです。新しい物語が始まっていることと、公式の部数表記は分けて受け取るほうが誤解しません。

イベントとの違いは何か

FGOには本編のほかにも、期間限定を含む多くのイベントシナリオがあります。また、サーヴァントごとの個別シナリオも用意されており、開放には絆レベルなどの条件が設定される場合があります。

そのため「FGOのストーリーを読みたい」と言っても、本編だけを指す場合とイベントまで含める場合があります。ここは意味を取り違えたくないんですよね。話題になっている章名を一緒に見ると判断しやすいです。

初めてならどこから見る?

初めてFGOの物語に触れるなら、まず第1部から主人公とカルデアの関係を追うと流れをつかみやすくなります。第1.5部、第2部と続けることで、それぞれの章が置かれた背景も理解しやすくなります。

  • まず第1部の目的をつかむ
  • 第1.5部の位置を確認する
  • 第2部は異聞帯の旅と見る
  • 奏章から終章へ進む

すべての固有名詞を最初から覚えようとすると、かえって話の筋を見失いやすくなります。わたしなら「主人公たちは今どこへ行き、何を解決しようとしているか」を先に見ます。

FGOストーリーをつかむコツ

FGOストーリーとは、主人公がカルデアの仲間やサーヴァントとともに、人類史をめぐる問題へ立ち向かう長編物語です。第1部、第1.5部、第2部、奏章、終章へと大きな流れが続いてきました。

2026年9月時点では、第2部終章の公開後にも新章が始まっています。長く続く作品なので、現在地を知りたいときは「第何部か」だけでなく、公式で使われている章名も一緒に見ると迷いにくいでしょう。

気になる章を見かけたら、その章名が第1部、第1.5部、第2部、奏章、新章のどこに置かれているかを確認してみてください。それだけでも、長いFGOの物語がかなり追いやすくなります。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「ゴイノワ」ナギ

『くらしごと』では、暮らしの中で気になることや、動く前にちょっと確認しておきたいことをわかりやすくまとめています。

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