こんにちは。「bk」って調べても、出てくる説明がバラバラで戸惑うこと、ありませんか。
『ゴイノワ』のナギです。わたしも最初にこの略語を見かけたとき、どの意味で使われているのか一瞬止まりました。
今日は「bk」がどんな場面でどんな意味になるのか、順番に見ていきたいと思います。
「bk」は一つじゃない
「bk」は特定の一つの言葉の略ではなく、業界や場面によって指すものが変わる記号なんですよね。
ここが実はいちばん迷いやすいところで、わたしも文脈を確認せずに読むと意味を取り違えそうになります。
アルファベット二文字だけの略語って、どの分野の話かを見ないと本当に判断がつかないもので、bkはその代表格だと感じます。
- 放送局
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NHK大阪放送局の通称として使われる
- 日常語
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bank(銀行)やbook(本)の略として使われる
- 印刷・IT
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インクのblack、backupファイルの拡張子として使われる
こうして並べてみると、bkは略語というより文脈依存の記号だとわかります。
だからこそ、ぱっと見だけで意味を決めつけるのは、わたしとしてはあまりおすすめしたくないんですよね。
NHKで使われるbkの意味
ニュースや朝ドラの話題でbkと聞いたときは、まずNHK大阪放送局を思い浮かべて大丈夫です。
正式なコールサインはJOBKで、そこから頭の二文字を取ってbkと呼ばれるようになった経緯があります。放送の世界では歴史がある呼び方なんです。
連続テレビ小説、いわゆる朝ドラも東京と大阪の放送局が交互に制作していて、大阪制作分は「BK朝ドラ」と呼ばれます。ここは業界に詳しくないと初見でつまずきやすいところだと思います。
ナギここ、地名かと思ってました!
銀行や本などのbk
放送業界を離れると、bkはもっと単純な単語の頭文字として使われることが多いです。
bank(銀行)の略として資料やメモで使われたり、book(本)の略として通販サイトやチャットで見かけたりします。書類の中で急に出てくると一瞬止まりますよね。
Wikipediaの曖昧さ回避ページにも、銀行、ブロック、本、ブックレットなど複数の候補が並んでいて、単独では意味を確定できない言葉だとわかります。読む場所によって指すものが変わるからこそ、前後の単語を見ておきたいところです。
プリンターで見るbkとpgbk
家電量販店でインクを探すとき、bkとpgbkが並んでいて手が止まった経験、ある人も多いんじゃないでしょうか。
ここはわたしなら先に見ておきたいところで、印刷したい内容によって選ぶインクが変わってきます。似ているようで用途が違うので、なんとなくで買うと少しもったいないです。
| 表記 | 中身 |
|---|---|
| bk | 通常の黒(染料インク)で写真向き |
| pgbk | 顔料インクの黒で文字向き |
文字をくっきり印刷したいならpgbk、写真を綺麗に出したいならbkという使い分けだと考えておくと迷いにくいです。用紙の種類によっても発色が変わるので、印刷したいものを先に決めてから選ぶのがいいと思います。
場面ごとに見分けるコツ
「bkとは」で検索する人の多くは、記事やニュースの文脈からその場での意味を知りたいはずです。
結局のところ、周りの単語や業界を見て意味を判断する必要がある言葉、というのが今のところの結論です。
放送やドラマの話ならNHK、印刷の話ならインク、パソコンやアプリの話ならbackupファイルの拡張子、という具合に文脈で見分けると取り違えにくいです。読んでいる記事のジャンルを一度意識するだけで、ぐっと絞り込みやすくなります。
似たような略語は他にもたくさんあって、その都度周りの単語から意味を拾う癖をつけておくと、今後も似たような場面でつまずきにくくなると思います。
結局bkはどう見ればいい?
ここまで見てきたように、bkは業界や場面ごとに意味が変わる略語で、単独では決めつけられない言葉です。
迷ったときは、記事のジャンルや前後の単語を確認してから意味を当てはめると、思い違いを避けやすくなります。焦って一つの意味に決めつけないことが、案外近道だったりします。
次にbkという表記を見かけたら、まず周りの文脈を一度確認してみてください。そこから意味が自然に絞れてくるはずです。












